2010年度石川県私立高校の入試日程
| 高校名 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|
| 星稜 | 1月11日 | 1月15日 |
| 尾山台 | 1月13日 | |
| 金沢工業高専 | 1月12日 | 1月14日 |
| 小松大谷 | 1月14日 | 1月16日 |
| 金沢 | 1月16日 | 1月19日 |
| 金沢学院東 | ||
| 鵬学園 | ||
| 北陸学院 | ||
| 遊学館 | 1月18日 | |
| 日本航空石川 | 1月17日 | 1月20日 |
| 高校名 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|
| 金沢工業高専 | 1月23日 | 1月26日 |
| 星稜 | 2月2日 | 2月7日 |
| 尾山台 | 2月6日 | |
| 小松大谷 | ||
| 金沢 | 2月8日 | |
| 金沢学院東 | ||
| 鵬学園 | ||
| 北陸学院 | ||
| 遊学館 | ||
| 日本航空石川 | 2月13日 | 2月17日 |
2010石川県私立高校5校で合格発表
平成22年度の石川県内の私立高校の志願者数と合格者数における実質倍率は1.05倍となっています。
合格発表が行われたのは遊学館、金沢、金沢学院東、北陸学院、鵬の5つの高校で、残すは航空石川のみとなりました。
今後、石川県内では公立高校の一般入試が2010年3月10日・11日に行われ、3月18日に合格発表が行われます。
平成22年度石川県私立高校 主な高校の実質倍率
| 高校 | 学科コース | 志願者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 金沢 | S | 275 | 200 | 1.38倍 |
| 星稜 | A | 956 | 784 | 1.22倍 |
| 鵬学園 | 調理 | 102 | 88 | 1.16倍 |
| 鵬学園 | 普通 | 565 | 530 | 1.07倍 |
| 尾山台 | 普通 | 699 | 656 | 1.07倍 |
| 金沢学院東 | 進学 | 710 | 679 | 1.05倍 |
2010石川県私立高校 一般入試志願倍率発表
8校の募集定員は2940人で、それに対して9505人が出願し、平均志願倍率は3.23倍となりました。
今後、合格発表が尾山台、北陸大谷が2月6日に、星稜が2月7日に、金沢、北陸学院、遊学館、金沢学院東、鵬学園が2月8日に行われます。
志願倍率が高かった主な私立高校
| 高校 | 学科コース | 志願者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 星稜 | A | 956 | 11.95倍 |
| 鵬学園 | 普通 | 565 | 5.65倍 |
| 金沢 | S | 275 | 4.58倍 |
| 北陸大谷 | 普通科 | 1201 | 4.29倍 |
| 星稜 | B | 1596倍 | 3.63 |
| 鵬学園 | 調理 | 102倍 | 3.40 |
| 金沢 | A | 1393 | 3.32倍 |
| 遊学館 | 普通 | 1430 | 3.25倍 |
2010私立高校一般入試がスタート
石川県内の私立高校8校で平成22年2月2日、一般入試が実施されました。
一般入試が実施された8つの私立高校(尾山台・北陸大谷・星稜・遊学館・金沢・北陸学院・鵬学園・金沢学院東)では1万人近くの受験生が日頃から培ってきた力を競いました。
今後、合格発表が2月6日に尾山台・北陸大谷が、2月7日に星稜が、2月8日に遊学館、金沢、北陸学院、鵬学園、金沢学院東の合格発表が行われます。
航空石川の一般入試は2月13日に実施される予定です。
石川県偏差値ランキング
石川県の私立高校偏差値ランキング1位から10位は、以下の学校・学科です。
| ランキング | 学校名 | 学科 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 金沢大学附属高校 | 普通 | 65 |
| 2位 | 星稜高校 | A | 60 |
| 3位 | 金沢高校 | S | 56 |
| 4位 | 日本航空第二高校 | 航空工学 | 56 |
| 5位 | 星稜高校 | B | 52 |
| 6位 | 北陸学院高校 | 英理進学 | 48 |
| 7位 | 北陸学院高校 | 特別進学 | 47 |
| 8位 | 日本航空第二高校 | 普通科 | 46 |
| 9位 | 鵬学園高校 | 普通 | 43 |
| 10位 | 金沢高校 | A | 43 |
平成22年3月高校卒業予定者の就職内定状況
高校無償化が影響か? 私立高校の専願割合が減少傾向
大阪府公立中学校長会によると、平成22年度入試において、大阪府内の受験生のうち、大阪府内の私立高校専願者の割合が過去最低の13.34%に落ち込んだそうです。
京都府20.2%、愛知県18.4%、兵庫県4.11%などいずれも前年同期に比べて専願割合は減少となっています。
もちろん、これは現在進められている高校の教育費の無償化政策による影響でしょう。
すでに予算も計上され、2010年度からは公立高校の授業料は所得制限を設けず、実質的に無償化されます。公立高校の授業料相当額は生徒からは徴収されず、生徒1人当たり11万8800円の授業料が国から自治体に交付されます。
私立高校は、世帯の収入に応じて年約12万円から約24万円を支給する方針で、具体的には、年収350万円以上の世帯には年額11万8800円の授業料相当額として助成、年収250万円以上350万円未満の世帯は1.5倍の17万8200円、250万円未満の世帯は2倍の23万7600円の助成をすることが決まっています。
こうしてみると、公立高校・私立高校とも同じ土俵に上がったように見えますが、そうではないようです。
産経新聞によれば、
東京都内の私立女子高の校長は「不況も影響している」としつつ、説明会などで保護者に授業料の説明をする際には、昨年まではないプレッシャーを感じるという。
校長は「今まで『4対1』だった公立との授業料の差が『3対0』になる。保護者の心理的には、無限大の開きになってしまう」とため息をつく。
また、東京私立中学高校協会の近藤彰郎会長のコメントもあわせて掲載され、
「年収250万円で私立に通わせる家はほとんどない」として増額ラインの引き下げに疑問を呈す。
また、「高校無償化という制度そのものは否定しない」としつつ、「公立にはない所得制限が私立では実質的に行われている。義務教育なのに授業料がある私立中学はそのまま。やることが一貫していない」
としています。
このまま公立高志向が鮮明になり、私立離れがいっそう進んでいくのか?
産経新聞によれば、「大阪府の私立専願率が過去最低」になったことについて
中学校長会の古川晴紀・進路第1委員会委員長は「(大阪府の)私立の無償化について十分に保護者に浸透していない面があるのではないか」と指摘。府私学・大学課は「依然として経済状況は厳しいが、受験生と保護者に無償化の周知徹底を図りたい」としている。
民主党が掲げる「家庭の状況にかかわらず、すべての意思ある生徒が安心して勉学に打ち込める社会を作るため」の今回の高校の無償化政策。
公立高校は所得制限なく無償化となり、私立高校は所得制限ありの助成。私立高校の授業料の平均は年約35万円。その差額は各家庭が埋めなくてはならない。
今年2010年度入試の動向は要注目です。
2010年度石川県星稜高校 生徒募集要項
北陸大谷高校が平成22年4月から校名変更
北陸大谷高等学校は、平成22年4月より「小松大谷高等学校」へ校名変更します。今回の校名変更は、所在地を校名に入れることで、より地域と密着した学校作りを目指しますことを目的としたものです。
設置課程等の変更は特にありませんが、改めてここに紹介しておきます。
小松大谷高等学校 設置課程
普通科 情報ビジネスコース 社会と直結。 種々の資格GET
福祉ボランティアコース 今最も求められる職業への近道
進学コース 文系大学、私立大学をめざす
特進コース 国公立大学、難関私立大学をめざす
体育科コース 日本海側初のユニークな体育科
石川県内の私立高専