神奈川県偏差値ランキング
神奈川県の私立高校偏差値ランキング1位から10位は、以下の学校・学科です。
| ランキング | 学校名 | 学科 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 慶應義塾高校 | 普通 | 75 |
| 2位 | 慶應義塾湘南藤沢高等部 | 普通 | 74 |
| 3位 | 桐蔭学園高校 | 男子部理数科 | 71 |
| 3位 | 桐蔭学園高校 | 女子部 普通科理数 | 71 |
| 5位 | 桐光学園高校 | 男子部SA | 70 |
| 5位 | 桐光学園高校 | 女子部SA | 70 |
| 7位 | 山手学院高校 | 理数 | 69 |
| 8位 | 桐光学園高校 | 男子部A | 68 |
| 8位 | 桐光学園高校 | 女子部A | 68 |
| 8位 | 日本女子大学附属高校 | 普通 | 68 |
神奈川県偏差値ランキング(11位~20位)
神奈川県の私立高校偏差値ランキング11位から20位は、以下の学校・学科です。
| ランキング | 学校名 | 学科 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 11位 | 鎌倉学園高校 | 普通 | 67 |
| 11位 | 法政大学第二高校 | 普通 | 67 |
| 13位 | 法政大学女子高校 | 普通 | 66 |
| 13位 | 山手学院高校 | 普通 | 66 |
| 15位 | 桐蔭学園高校 | 男子部普通科 | 65 |
| 15位 | 桐蔭学園高校 | 女子部 普通科普通 | 65 |
| 15位 | 日本大学高校 | 普通 | 65 |
| 18位 | 相模女子大学高等部 | 特別進学 | 63 |
| 18位 | 日本大学藤沢高校 | 普通 | 63 |
| 20位 | 相洋高校 | 特進 | 60 |
神奈川県偏差値ランキング(21位~30位)
神奈川県の私立高校偏差値ランキング21位から30位は、以下の学校・学科です。
| ランキング | 学校名 | 学科 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 21位 | 東海大学付属相模高校 | 普通 | 60 |
| 22位 | 向上高校 | 特進 | 58 |
| 23位 | 湘南工科大学附属高校 | 特別進学 | 58 |
| 24位 | 平塚学園高校 | 特別進学 | 57 |
| 25位 | 鵠沼高校 | 理数 | 56 |
| 26位 | 聖和学院高校 | 英語 | 56 |
| 27位 | 横浜高校 | 特進 | 56 |
| 28位 | 横浜創英高校 | 特進 | 56 |
| 29位 | 函嶺白百合学園高校 | 普通 | 55 |
| 30位 | 聖セシリア女子高校 | 普通 | 55 |
私立高校の専願割合が減少傾向へ
大阪府公立中学校長会によると、平成22年度入試において、大阪府内の受験生のうち、大阪府内の私立高校専願者の割合が過去最低の13.34%に落ち込んだそうです。
京都府20.2%、愛知県18.4%、兵庫県4.11%などいずれも前年同期に比べて専願割合は減少となっています。
もちろん、これは現在進められている高校の教育費の無償化政策による影響でしょう。
すでに予算も計上され、2010年度からは公立高校の授業料は所得制限を設けず、実質的に無償化されます。公立高校の授業料相当額は生徒からは徴収されず、生徒1人当たり11万8800円の授業料が国から自治体に交付されます。
私立高校は、世帯の収入に応じて年約12万円から約24万円を支給する方針で、具体的には、年収350万円以上の世帯には年額11万8800円の授業料相当額として助成、年収250万円以上350万円未満の世帯は1.5倍の17万8200円、250万円未満の世帯は2倍の23万7600円の助成をすることが決まっています。
こうしてみると、公立高校・私立高校とも同じ土俵に上がったように見えますが、そうではないようです。
産経新聞によれば、
東京都内の私立女子高の校長は「不況も影響している」としつつ、説明会などで保護者に授業料の説明をする際には、昨年まではないプレッシャーを感じるという。
校長は「今まで『4対1』だった公立との授業料の差が『3対0』になる。保護者の心理的には、無限大の開きになってしまう」とため息をつく。
また、東京私立中学高校協会の近藤彰郎会長のコメントもあわせて掲載され、
「年収250万円で私立に通わせる家はほとんどない」として増額ラインの引き下げに疑問を呈す。
また、「高校無償化という制度そのものは否定しない」としつつ、「公立にはない所得制限が私立では実質的に行われている。義務教育なのに授業料がある私立中学はそのまま。やることが一貫していない」
としています。
このまま公立高志向が鮮明になり、私立離れがいっそう進んでいくのか?
産経新聞によれば、「大阪府の私立専願率が過去最低」になったことについて
中学校長会の古川晴紀・進路第1委員会委員長は「(大阪府の)私立の無償化について十分に保護者に浸透していない面があるのではないか」と指摘。府私学・大学課は「依然として経済状況は厳しいが、受験生と保護者に無償化の周知徹底を図りたい」としている。
民主党が掲げる「家庭の状況にかかわらず、すべての意思ある生徒が安心して勉学に打ち込める社会を作るため」の今回の高校の無償化政策。
公立高校は所得制限なく無償化となり、私立高校は所得制限ありの助成。私立高校の授業料の平均は年約35万円。その差額は各家庭が埋めなくてはならない。
今年2010年度入試の動向は要注目です。